眠れない夜に、カモミールティー&136さんの怪談動画

2017年の春に禁酒を始めました。
経験のある方も多いと思いますが、禁酒し始めてまず困ったのが不眠です。

それまで10年以上「アルコールで失神して寝る」状態が続いていたのが、いきなり飲まなくなった為、眠りに落ちるのが午前3~4時という日が続きました。
そこで始めたのが以下の2つ、
  • カモミールティー
  • Youtubeの怪談動画
です。


カモミールティーの効能

カモミールの効能は、ネット上でも「アビゲニンというフラボノイドが鎮静効果がある」等の情報もありますが、メカニズムが立証されたわけではないようです。
ただし私の場合は、以前ホテルでルームサービスにあったティーバックを飲んで「即寝落ち」レベルに効く経験をしたことがあり、個人的には睡眠導入に非常に効果があるのがわかっていました。

 
congerdesignによるPixabayからの画像


買うなら上野アメ横の大津屋!

カモミールティーの補充は、当初はポンパドールのティーバッグを購入していました。
下は20パック×2箱


でも毎日飲むとなると、
  • 平日夜のみ淹れて月500円程度かかる
  • 毎度ティーバッグがゴミになるのが面倒
なため、まずは「粉末になった製品がないか?」探したのですが見つからず、行き着いたのが上野アメ横の老舗食料品店、大津屋さんの500g入り袋。


 
また淹れる際には、好みの濃さにできる「ティーボール」と呼ばれる器具を購入して使用していました。

 
しかしその頃、勤務が土日休に変わったこともあり、日曜日に5日分を鍋で沸かしてペットボトルで冷蔵庫に保存するやり方に変更。
濃い目に作っても500g入り一袋で12〜14ヶ月は持つので、大津屋500g袋はポンパドールの1/6~1/7という驚異的なコストで済みます。
大津屋さん、ありがとうございました。

過去形で書いたのは今秋、やっとカモミールティーを飲まないでもあっさり寝落ちできるようになったためです。
実に3年7ヶ月飲み続けたカモミールティーですが、この日を迎えられて本当に嬉しいです。でもあの独特の香りが恋しくてたまに淹れてるんですけどね…。

Youtubeの怪談動画のきっかけ

最初の頃は布団の中でスマホでbuzzvideoを見ていたのですが、目が悪くなるので即中止。「なら朗読系で良いコンテンツはないか」と探して行き着いたのが2ちゃんの洒落怖でした。


 

2ちゃんの洒落怖と136さん

最初の頃は稲川淳二さんの朗読を聞いてたんですよ。「生き人形」が長さ的にも寝落ちするまでに丁度良かったです。
しかし毎日のことなのでどうしてもコンテンツのバリエーションが欲しくなってきます。最終的には、コンテンツは「2ちゃんの洒落怖」、話者が「136(イサム)さん」という組み合わせに落ち着きました。
「洒落怖」とは。2chオカルト板のスレッド「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」に掲載された作者不詳の創作怪談で、「殿堂入り」と称される傑作が多く存在します。

洒落怖とは (シャレコワとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
【厳選27話】殿堂入りの怖い話 - おすすめまとめ【洒落怖2ch】

136さんのYoutubeチャンネルでは、これら洒落怖の名作を多数朗読されています。
最も聞いた回数ベスト10は以下の通り。136さんの動画そのままのタイトルにしてあります。

  1. 【怪談】入れないはずの山【朗読】
  2. 【怪談】島の祠【朗読】
  3. 【怪談】夢鬼【朗読】
  4. 【怪談】リゾートバイト【朗読】
  5. 【怪談】地下のまる穴【朗読】
  6. 【怪談】きさらぎ駅【朗読】
  7. 【怪談】ドライブイン【朗読】
  8. 【怪談】幼少から続いている恐ろしい体験を話す【朗読】
  9. 【怪談】邪霊の巣窟【朗読】
  10. 【怪談】逆さの樵面【朗読】

殿堂入りと言われる20~30のお話は最低50回は聞いてしまったので、最近は同じく136さんの「営業のKさんシリーズ」、または生配信を聴きながら(聴く間もなく)一瞬で寝落ちするという毎晩です。

136さんの声の魅力

この136さん、原則「初見の生朗読」というスタイルを貫いている?方です。ご本人も生配信でよく言及されていますが、それゆえ「漢字の読み間違い」「噛み」が非常に多い、にも関わらず累計再生8600万回(2020年11月時)と非常にファンの多い方です。

その魅力は気取りがなくクセのない話し方と、登場人物の老若男女の抑えめで自然な読み分け。これが「怪談」という題材に素晴らしくマッチして、題材そのものの怖さを非常に引き出すんです。
Youtubeでは様々な方の朗読を聞きましたが、136さんの声が一番好きです。

寝ホンはソニーのMDR-EX155

寝落ち用に何かを聞くための「寝ている間つけていても耳が痛くならないイヤフォン」のことを同好者の間では寝ホンと称します。

ここ2年ほど愛用しているのがソニーのMDR-EX155。安価で小さく、それでいて音質にチープさがないのがお気に入りです。寝ホンは寝相により常にケーブル断線の脅威にさらされているので、安価なものに限りますね。


以上、136さんの生配信で(朗読が始まる前の雑談が長いんです)昔話を聞いていて、「自分も昔話を書くか」と思い立った記事でした。

20201121


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