海老名ログ

"EBINA LOG" ICだけじゃない!緑の町海老名の住人が、日々体験したことを発信していきます。

やっぱり最初はランニングコース紹介!相模川左岸幹線用水路(新磯堰~貫抜川合流地点)

はじめまして?!「よー」です!

去年の秋からBloggerでブログを公開していましたが、ふと思い立ってはてなブログに引っ越してきました!

子供のころから「何かを調べる」「作る」「写真を撮る」のが大好きで、今はランニングにハマって、地元で10km前後で走れるコースを探索しています。

9月も中旬になり、稲穂も垂れ始め、今年も「田んぼの中を走る」という至福の季節が終わりに近付きつつあります。先ずは今夏、最も回数を走った「相模川左岸幹線用水路(新磯堰~貫抜川合流地点)約11km」のご紹介から!

 

 

相模川左岸幹線用水路とは

1932年着工、1940年に完成した相模原市、座間市、海老名市、寒川町、藤沢市、茅ヶ崎市に跨る水田灌漑と排水を目的とした全長20.2kmに及ぶ農業用水路で、相模川から取水しています。(疏水名鑑-相模川左岸用水-より)

冬はほとんど取水していないので、水の流れを楽しみながら走るのは今が最後のチャンス!

まずはGPSデータから

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JR相模線下溝駅からスタート

 

8月下旬から足底筋膜炎っぽいのと、12月初旬に初参加するハーフマラソンのため、今年の正月から履き続けていたアシックスのGT2000ニューヨーク5から、ゲルカヤノ23(26.0cm)に替えてみました。本年モデルのゲルカヤノ25でないのは、もちろん「安いから」ですっ!

 

駅を出て左手に進み、新磯橋交差点で右手に見える相模川の新磯堰方向に下ります。

 

この坂道を下っていき…

 

この道で右に入って、

 

さらに右に進んでいくと、

 

相模川に出ました。中央に見える緑の柵沿いが、川沿いの遊歩道です。

 

左岸幹線用水路の取水口に行きつきます。まだどんどん取水してますね。

 

この広場で左に入ると、

 

いよいよ用水路が始まります。

 

今年は誰も剪定をしていない様で、遊歩道はこんな感じ。

 

20mほど進むと私道に行き当たってしまうので、いったん左に曲がり、

 

白い自動車の手前で右折し、1ブロックだけ迂回します。

 

あいかわらずデカい四ツ谷集会所の巨木。

 

つきあたりを右折して用水路沿いに戻ります。

 

おおっ、稲の黄緑色がまぶしいね!

 

稲穂はもうこんなに垂れています。

 

用水路はまだすごい水量。

 

相模線の踏切を渡っていったん線路の東側に。

 

右が左岸用水路、左が鳩川です。

迷うポイント

右が左岸用水路、左が鳩川なんだけど、用水路を追っていくには左(東側)に進みます。なぜって…

 

ここで用水路が鳩川の地下を潜って東に逸れるからなんですねぇ。こんなに水面の高さに差があるに、どういう構造になってるんでしょうか?

 

鳩川を潜って出てきた用水路は、元の水位のまま。

 

このJR相模線相武台下駅付近が、この用水路最高の見どころのような気がするのは僕だけでしょうか?綺麗だし…

 

用水路は住宅地をすごい勢いで進んでいきます。

 

座間入谷駅手前ではヒルガオまっさかり。目久尻川でも満開でしたね。

 

振り返ると相模線が…

 

踏切にて右手を走っていた相模線の右(西側)に出ます。

 

いつも心配になるのですが、線路が冠水しちゃうことはないんでしょうか?

 

ほとんどの水は西に進み、鳩川に合流します。

 

お松地蔵にも緑がいっぱいです。

 

こうやって足を冷やして休めるのもこの季節だけ。まあ冬はそもそも足を水につけたくないですか…

 

ここからは鳩川方向ではなく、南方向に進みます。

写真は撮れませんでしたが、このあたりからアキアカネが大量に飛び始めます。今年の海老名はアキアカネが非常に多いように思えます。

 

ここも冬の間は底が見えちゃっているのを知っているので、水があると非常にうれしい。

 

泉橋酒造の手前。こんなに彼岸花が植えてあるのは知らなかった。

 

泉橋酒造を過ぎると、用水路は国道246号線を潜り抜けるまで暗渠になります。

 

出てきた出てきた。

 

ここからは用水路沿いに歩道がないので、しばらく反対側の歩道をすすみます。

 

このマンションの間も進めないので、30mほど東に進んで相模線の踏切を渡り、

 

この公園に入ります。

 

公園にいた真ん中のドバトが、胸を膨らませて「ポッポロ~ポッポロ~」騒ぎ立てて周囲のメスから無視されてました。ちょっとかわいそう。

 

公園を抜けてひたすら右方向に辿っていくと、

 

無事用水路沿いに復帰。

 

右は海西中学校。左は海老名市民活動センター「ビナスポ」

 

上の写真のあと「しまむら」の横で信号を渡り、

 

最後の難関を越えると、

 

この道で右に入って、

 

貫抜川放水路に合流。ここまでで10.85km。

 

珍しい色のチョウ「ツマグロヒョウモン」発見。以前は近畿以西しか生息していなかった種類だそうです(By wikipedia)。家族も「最近よく見かける」とのこと。

 

川沿い走れる率は?

左岸幹線用水部分の距離は、約9.12km。川沿いに進めないのは四ツ谷集会所付近で20mと暗渠の約300m、県道40号との交差部分の30mのみなので、遊歩道ではないのですが、川沿いに道があって走っていける率は驚異の96.2%。農耕期、取水している間はずっと川面を見て走れるお気に入りのコースです。

 

今年累計892.2km/目標1,200km(達成率74%)。今日もいろんな動植物を見れて幸せでした!

 

20180917